produce×101キム・ミンギュ고정픽

キム・ミンギュ1pickです!

ミンギュや・・・ふぁいてぃん!!

youtu.be

こんな素晴らしいサービス、誰が考えてくれたのか。

ペンはみんな、涙を流して喜ぶでしょう。

自分の推しだけを追ってくれるカメラワーク。

ま、色々ありますよ。

全体だと、ミンギュのダンスは写さず顔のみアップが多いとか、ね。

でもペンからしたら、どんなミンギュも見たいし好きだから。

すべてのメンバーの動画ありますけど、まぁ、どのメンバーもトニのアップから

始まるっていう・・・笑

でもトニは驚くほど成長して、プロ感半端ないっす。

すでにデビューしてるグルにいそうな雰囲気。

トニの話は置いておいて。

で、このミンギュスペシャルな動画ですが、その余裕の笑顔のトニの後ろで

すでに首が汗だくだくのミンギュくん。

本放送では、この部分、ミンギュくんは目を閉じて自分に何かを言い聞かせてます。

想像するに・・・

「大丈夫ミンギュ。お前は頑張った。絶対出来る!」

そんな感じかな。。。

ステージ前の国プや画面前のペンに向かって、アップのサービスカットや

トニの首筋への瞬殺技も炸裂させてますが、それも含めて

必死さが伝わってきて、ペンとしては辛かったっす。

でもそれ以上にミンギュくんのここまでの頑張りを褒めてあげたい。

ただひたすら、それだけです。

昨日Abemaで見ましたが、振り付けの怖い先生も、褒めてはくれなかったけど

最初は不安だったがとても伸びたグループだった、と笑顔で言ってくれた。

この「Monday to Sunday」にたどりつくまで

第一希望は「いっぽいっぽ」だったのに、そこで選ばれず

さらに「Super Special Girl」でも選ばれず。。。

自ら希望したトニやドヒョナと違って、とても辛かったんですよね。

だってみんないつも上位にいるミンギュくんを知ってるから、そんな彼をまさか

みんなが選ばないって思わないから。

彼がいれば票数集められるのにってみんな思ってるから。

それはミンギュくん自身もそうだったでしょう。

「もう失うものはない」と言いながらも、もっと頑張らなければともがき苦しむミンギュくん。

グループ自体の練習もうまくいかず、指導に来た先生がミンギュくんに言います。

「実力不足なのに、ファンがついてくれているのを幸せに思え。

自分も残念だ。まだ何も知らなかったころのお前に戻れ」

・・・つらっ・・・でもごもっともです。

最初の頃のやる気に満ちあふれ、質問もレッスンも誰よりも率先して頑張っていたミンギュくん。

そのやる気を先生達も高く評価してました。

でも他のメンバーがどんどん力をつけてレベルアップしていく中で

一人だけ、実力と人気の差がどんどん開いていって、それとともに順位も落ちてきて。。。

書いていてせつなくなってきました;;

でも、必ず神様はミンギくんを捨てないはず。私はそう信じてます。

そしてずっと応援し続けます。